木更津ジャンボは、1990年(平成2年)に当時の青少年相談員 内山さんによって「木一小ジャンボ」として創部。木一小学区を中心に野球好きの子供たちの集まりで活動をスタートしましたが、当初は父母が子供を朝送ってきて、昼過ぎに迎えに来るといったような「託児所」のような状態で、指導者も一人か二人といった状況でした。その後もそんな状況が続いた2007年(平成19年)、新入部員の急増に伴い父母の協力、特にお父さん方が学校グラウンドに足を運び、子供たちとのふれあいが多くみられ、コーチ陣としての協力が得られるようになったことから、2008年(平成20年)に少年野球連盟に加盟いたしました。その後、西清小学校からも多くの選手が入部してくれたことをきっかけに、2019年(令和元年)からは、チーム名を「木更津ジャンボ」に改名し、現在に至ります。
創部のきっかけになられました内山氏が、身長2m近くもある巨人であったことから命名。
子供たちの健全な育成を目的とした、『3つの約束』。
1.挨拶をしよう!
『大きな声で』、『だれにでも』、『自分から』、『相手の目を見て』
2.感謝と思いやりと尊敬の念を持とう!
『相手を敬い』、『ありがとう』の気持ちで最高の、『チームワーク』を!
3.目標に向かって一生懸命がんばろう!